2006年11月29日
11月28日の釣果
今日はテストが終わったので家の近くの中ノ池川に釣りにいってきました~
釣れた魚・・・
カワムツ3匹.オイカワ2匹.アブラボテ2匹.15cm~20cmの鯉2匹.30cm以上の鯉2匹.です。
餌はパンを使いました。いつもおばさんがパンを鯉にあげているのでよく釣れます!
釣れた魚・・・
カワムツ3匹.オイカワ2匹.アブラボテ2匹.15cm~20cmの鯉2匹.30cm以上の鯉2匹.です。
餌はパンを使いました。いつもおばさんがパンを鯉にあげているのでよく釣れます!
2006年10月21日
デカバス!!
釣行日:2006年 10月21日
場所:膳所港 地図はこちら
天気:
釣れた魚:ブラックバス
サイズ:父の手の平計測45cm
このバスはジグヘッドにワームを付けて釣りました!
膳所港にはとても藻が多く普通に投げるとすぐに藻が
絡んでしまって取るのがたいへんでした。
水面にも沢山の藻が浮いて「釣れへんなぁ」と思いながら
浮いている藻の中にワームを落として、チョン、チョンとしたら
すぐに「グングン」とアタリがきました!
バスはかわいそうですが、この後「外来魚回収box」へ・・・。
場所:膳所港 地図はこちら
天気:
釣れた魚:ブラックバス
サイズ:父の手の平計測45cm
このバスはジグヘッドにワームを付けて釣りました!
膳所港にはとても藻が多く普通に投げるとすぐに藻が
絡んでしまって取るのがたいへんでした。
水面にも沢山の藻が浮いて「釣れへんなぁ」と思いながら
浮いている藻の中にワームを落として、チョン、チョンとしたら
すぐに「グングン」とアタリがきました!
バスはかわいそうですが、この後「外来魚回収box」へ・・・。
2006年07月17日
ビワマス
ビワマス
学名
Oncorhynchus masou subsp.
英名
Biwa trout, Biwa salmon
ビワマス(琵琶鱒) Oncorhynchus masou subsp. は、サケ目・サケ科の淡水魚。日本の琵琶湖にのみ生息する。産卵期には大雨の日に群れをなして河川を遡上することから、アメノウオ(雨の魚)ともよばれる。
成魚の全長は40cm-50cmほどだが、大きいものでは全長70cmを超えることもある。サクラマスと同じくヤマメの亜種であり、DNAの特徴も外観もサクラマスに近いが、近年の琵琶湖には放流されたニジマスやアマゴ等他のサケ科魚類も多数生息しているため、本種に限らず琵琶湖で捕獲されるサケ科魚類を総称してビワマスと呼ぶこともある。
琵琶湖固有種だが、現在では日本各地の河川や湖に移殖されている。また、人工孵化も行われている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2006年06月17日
朽木ルアー・フライ釣り場
釣行日:2006年6月17日(土)
天気:晴れのち雨
釣果:イワナ×3、ニジマス×15(最高46cm)
地図はこちら
今年初めての管理釣り場。
自然渓流とは違い、無数の魚がいました。
でも傷付いた魚も多く少し残念。魚は6時間居た間に2回放流されていた。
午前中は奥の池で、午後は主に手前の池でキャスティング。
手前の池には足元に20cmくらいのイワナが回遊。
ランディングネットですくえそう・・・。
カディスに魚がよく反応した。目印に使うウィリーを使った自作フライにもよく反応
ニジマスの引きは予想以上に強く、気を抜いたら木に巻かれてしまいます。
天気:晴れのち雨
釣果:イワナ×3、ニジマス×15(最高46cm)
地図はこちら
今年初めての管理釣り場。
自然渓流とは違い、無数の魚がいました。
でも傷付いた魚も多く少し残念。魚は6時間居た間に2回放流されていた。
午前中は奥の池で、午後は主に手前の池でキャスティング。
手前の池には足元に20cmくらいのイワナが回遊。
ランディングネットですくえそう・・・。
カディスに魚がよく反応した。目印に使うウィリーを使った自作フライにもよく反応
ニジマスの引きは予想以上に強く、気を抜いたら木に巻かれてしまいます。